TeaTimeWeb

リーダーじゃなくても::「すぐやるリーダーの仕事術」

110115.JPG プロフェッショナル仕事の流儀の「夢の医療に挑む」の中で岡野光夫さんの言葉がとても印象的でした。「リーダーが走り続けてるっていうことがね、結局は、みんなが一緒に走っていけるんじゃないかなと。僕がゆっくり走ってたら、みんな後なんか遅くなっちゃいますよ。ゆったりと悠々とやってなんて言ったら、人類初のクリエーションなんかできないっすよね。」

それを聞いて、「すぐやるリーダーの仕事術」を思い出しました。すぐやるリーダーになって、すぐやるメンバーを育て、稼ぐチームになろうという内容です。

私は今のところチームには属していませんし、ましてやリーダーではありませんが、たくさんの仕事をこなす方法として、スピードアップは欠かせません。どんなポジションに居ても、必要なことは同じなんでしょうね。

この本の中で、チームリーダーでなくても役に立つと思ったのは、第2章の「すぐやるリーダー」になるための仕事術。

「30分単位で行動する」「アポイントの極意」「スキマ時間の活用」など。意外なのが「TO DOリストの罪」です。リストアップして優先順位を付けてしまうからこそ、片付く仕事が片付かないという、目からウロコです。でも、誰しも一度くらいは経験があるんじゃないかしらん?

重要なTO DOを一番にリストアップして、それがとても手強くて、四苦八苦しているうちに一日が終わってしまい、チョコチョコッと出来る仕事も手つかずで全部翌日に回ってしまった。なんてこと、私はありました。

簡単なチョコチョコ仕事は、時間を区切って、例えば1時間以内と設定したら、タイムトライアルのようにガーッと先に済ませておいて、心置きなく重要TO DOに取りかかるという方法も有りですよね。

この時、気をつけなければならないのは、チョコチョコ仕事を理由に重要TO DOから逃げないようにすることだと思います。「あ、そうそう、これもやっとかなくっちゃ。あ、これも」なんて、ズルズル過ごさないようにね。

読んでみた本 :: 11-01-15 :: すえもとふさこ

Trackback

このブログ記事へのトラックバックURL :: http://www.tt-w.net/mt/mt-tb.cgi/438

最近の「読んでみた本」

HOME