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初詣

110102.JPG 毎年の初詣は近所の神社に行くのですが、今年は甥っ子ふたりが受験生ということで、尾道の浄土寺へ行きました。浄土寺が特に受験向きのご利益があるというわけではありません。ただ、電車に乗ってでかけると「行った感」があるので気分的に違うかなと思って。まあ、敢えて「気のせい」を狙ってみました。とか言ってますが、近所じゃお腹が空かないというのが、口には出しませんが一番の理由かと。。。

帰り道に商店街を歩いていると、ちらほらとお店が開いていました。お土産もの屋さんとか、和菓子屋さんとか、ラーメン屋さんとか。家に帰ればいただきものの鯨羊羹とか神戸プリンがあるから横目で見ながら通り過ぎたのですが、うるさいのは若者たち。ただようラーメンの匂いに腹減ったコールの波状攻撃。これをかわすのが大変で(^^;)

お正月といえば家族がそろって近所の神社へ初詣に行くのが普通でしたが、今はどうでしょう。それほど「はずせない行事」じゃなくなったように思います。神社に近い我が家の前の道をゾロゾロ歩く人もまばらになって、いたって静かなものです。

初詣に限ったことではないのですが、人口が減るのと習慣の変化などでこういった伝統の行事が寂れていけば、当然その行事を支えていく神社だとか青年団などの活動もままならなくなり、いずれは廃れてしまうのでしょう。それを時代の流れと言ってしまえばそれまでですが、なんとか少しでも長く続けて行かれればと思うのは年齢のせいかしらん?

とか思いながら、何年か続けて撮影していた幸崎能地の「ふとんだんじり」が頭に浮かびました。昨年の撮影で大変お世話になった方が、秋に突然亡くなられました。4、5歳くらい年上の方です。これから長くこの祭りを背負って立つはずの方でした。

そうそう、浄土寺では大掛かりな改修工事が行われていました。古いものを保存していくためには、お金も人手もかかりますよねぇ。

フツーライフ :: 11-01-02 :: すえもとふさこ

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