読書感想文は小学校の頃から苦手でした。というか、大っ嫌いでした。だから、きっと今も苦手なんだろうなと思います。ですが、どの本を読んだのかは記録するようにしています。だって、覚えられない。
以前はアマゾンの「ほしい物リスト」に「既読」というリストを作っていました。今はそれプラスメディアマーカーを使っています。メディアマーカーはアマゾンと連動していますし、使い勝手もいいので、そろそろお試し期間を終了してアマゾンの既読リストは削除してもいいかなと思っています。
まあ、リストは良いとして、感想文です。もう小学生ではないから、先生に提出したり点数をつけられたりしないので、気負うこと無く書いておけばいいじゃないかと思うのですが、なんだか気が進まないのはトラウマでしょうか。
確かに、心に残る部分や使える技などは手帳に写しています。ですが、自分の感想にあたるものは書いていません。
「読書は1冊のノートにまとめなさい」では、自分にとって重要な内容を引用として書き留め、その下部に、そこで発生したジブンの考えを感想として書き残すと良いとあります。また、その後、それを元に文章を書いたりすることで、より高度に知ることができるそうです。
確かに、人に話したり文章にまとめて人に見せる場合は、根拠のあるデータが必要だったり、用語の解説を求められたりしますから、本の内容を理解するための基礎を知っておかなければならなかったり、もう一歩踏み込まなければならなかったりするでしょう。
インップットしてからアウトプットする、と普通は考えますが、アウトプットしようとするからインプットするという場合もあるということですね。インプット→アウトプット→インプット。あ、違うな。インプット→アウトプット&更なるインプットですね。
そんなことをこの本から学びました。この著者の「情報は1冊のノートにまとめなさい」と併せて読むなら、「情報」を読んでから「読書」を読んだ方がわかり易いと思います。
読んでみた本 :: 10-03-02 :: すえもとふさこ
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