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ノート1冊分続く?::「情報は1冊のノートにまとめなさい」

20100228.jpg いろいろな情報整理術やメモ術(?)の本を読みましたが、まず始めるなら、この本にある方法が簡単でいいんじゃないかと思います。

どこでも手に入る普通のノートに、とにかく書き込みます。筆記具も安い物でいいから、どこにでも置いておくことがコツ。書こうと思った時にペンを探しまわっていると、内容を忘れてしまったり、気持ちがそがれてやる気が無くなってしまうからです。

普通のノートにする利点は、どこでも手に入るということのほかに、安いから惜しげ無く使えるということです。このあたり、蟹瀬氏の良い物を持つという流儀とは正反対ですね。

「100円ノート超メモ術」では、普通のノートに時系列になんでも書き込むところは同じですが、インデックスをつけます。このインデックスは、シールを二つ折りにしてページの端に付けるものではなく、辞書のようにページの端に色を付けるものです。こうやって、各ページにある情報を探しやすくしています。

「情報は1冊のノートにまとめなさい」では、インデックスはパソコンで管理します。日付とタグと内容など、入力するルールを作って、検索しやすくします。探しやすさでは、きっとパソコンの世話になる方が良いんでしょうけれど、パソコンに入力するという作業が別に必要になります。ノートにメモした時点で、インデックス付けが完了してしまう方法が、後で入力する方法より確実に実行できるような気がします。

どちらの方法が良いかは、個人の好みや性格やスキル次第ですね。とにかく、ノート1冊分くらい書き込んでみると良いかもしれません。インデックスも付けてパソコンにも入力して、両方やりながら、続いた方法がそのまま採用されたということ。

いやいや、そうじゃなくて。インデックスかパソコンかということ以前に、ノート1冊書き続けられるかどうか、まず、これを越えなければね。

読んでみた本 :: 10-02-28 :: すえもとふさこ

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