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永藤さんで

20100206.jpg 永藤さんで ウールのアンサンブル用の草履を買いました。ウレタンの普段履き用です。

前回買ったのは刺繍の鼻緒だったので、これを合わせるのは悪くはないかもしれないけど、なんだかね。と思って、別に買おうかどうしようかと考えていたのです。

履物屋さんではないので、当然品揃えには限りがあります。これも、藍色の鼻緒のものと二者択一か、買わないかの選択でした。でも、問題無くこちらに決定。しかも、割と気に入っての選択です。他所の店があるわけじゃないし、予算が合うかどうかもわからないし、何より、ここで買いたいと思ったのでした。

靴だとこうはいきません。欲しいと思っても足に合わなかったり、手持ちの洋服に合わなかったり。その点、草履だとサイズの心配がありません。デザインのバリエーションが鼻緒だけなので、着物と合わせるのも簡単です。底は、履いてしまえば隠れますし。

それよりも、困った事になりました。草履の二者択一をしていて、気にいった反物に出くわしてしまったことです。それも二つも。

先で縦縞柄の着物を買ったら、どちらの草履が良いかと相談していると、先で・・・とイメージしていた反物が永藤さんの手にあったのでした。
「こんな感じですか?」
そう、それです。木綿ですか?いいなあ・・・

「こんなのもありますよ」
久留米絣だそうですが、私の知っているような柄ではなくて、とてもモダンな柄でした。これもいいなあ・・・。

商品をたくさん並べられても、なかなかお気に入りが見つからない私です。目移りしてしまって決められないというわけではありません。これが欲しいっ!って思う確率が、低いのです。ですが、さらっと「こんなのとかね〜」と見せられると気にいる確率が高いような気がする。

売る気満々とか、買う気満々でない方が、気にいった物を見つけられるのかもしれません。今まで一番気に入っていたスカートは、化粧品店で偶然見かけたものですし、唯一のネックレスもそうです。雑貨屋さんの時計とかね。何だか、これいいなあとスッと気持ちに入って来る。

もしかして、心のスキにつけこまれやすいタイプ?

さてさて、縞の木綿とモダンな久留米絣のお値段は、いかほどだったのでしょうね?

Love!きもの :: 10-02-06 :: すえもとふさこ

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