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お好み焼きの好み

20100128.jpg いつも行くというほど外食しないのですが、久しぶりに行きました。いつものお好み焼き。でも、このお好み焼きって賛否両論、激しく好む人と激しく嫌う人と。

ここのお好み焼きは、中が全体的に柔らかくしあがっています。嬬恋産のキャベツが細く切ってあるので、キャベツの甘味がたっぷりで、お年を召した方にはすこぶる評判が良い。その分、ぱりっとしたのが好きな人からは、ちょっと酷評気味だったりします。 <br />
対照的な別の店では、確かにぱりっとしているのですが、作っているのを見ると食べられなくなりました。というのも、鉄板にひく油が半端じゃないくらい多いのです。「焼き」というより「揚げ」と言っていいくらい。たっぷりした油の上に、穴があきそうなくらい薄く生地を広げます。生地より油の厚みの方が勝っているんじゃないかと思うくらいです。 <br />
そんな生地の上に具をのせて裏返す場所にも、また油をじゃぶじゃぶと。見ている限りでは、およそヘルシーとは言い難い。そこまですれば、生地もカリッとぱりっとするでしょうよ。 <br />
見るまでは大丈夫だったのに、見てしまうとね、食べにくくなりました。油には気をつけなくちゃいけないお年頃だもの、足は遠ざかりました。 <br />
まあ、これは極端な例で、油をそんなに使わなくてもぱりっと焼いたお好み焼きはあると思います。私は、パリッもフンワリも好きです。ですが、子どもの頃によく食べた、近所のおばちゃんのお好み焼きが一番美味しかったような気がします。絶対に味なんて覚えていないのですが、懐かしさが手伝って、美味しい幻想を作っているのでしょうね。そして、その味には決して誰も勝てない。 <br />
な〜んて、ね。

なんか食べる? :: 10-01-28 :: すえもとふさこ

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