新幹線でこの本を読んでいると、「いい本を読んでますねぇ」と声をかけられました。おまけに「議員さんですか?」
いえいえ、とんでもございません。
「そういったお仕事をされているのかと思って」
と言われるので、仕事がらみではありますが議員ではありませんとお答えしました。
そうかあ、議員かあ。こんな本をオバサンが読んでいると、そんな風に思う人がいたりするのですね。かなり珍しかったのでしょう。もしかしたら、その人もそっち関係のお仕事をされているのかもしれません。
でもねぇ、読んでる時間より船漕いでる時間の方がゼッタイ長かったはずです。声を掛けていただいたのは嬉しいですが、なんだかかっこ悪いなあ。
肝心の本の中身ですが、著者は民主党議員の秘書をされていたりして、記者では知り得ない内側のことも含めてテレビや新聞では報道されない部分が書かれていますから、ルービックキューブの別の色を見せてもらったという感じがします。
著者もまたキューブの一部の面しか知らなかったり、知っているけど公言できない面があったりで、それがすべてではないでしょう。情報を受け取る側が、色々な角度から見た情報を組み合わせて、出来る限り本当の姿に再現していくしかないですよね。
とは思いますが、最近の報道は見てて疲れます。最終的に決まった事を教えてくれれば良いから、と思ってしまいます。イケナイことでしょうが、どうしようもないし。
読んでみた本 :: 09-12-23 :: すえもとふさこ
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