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夢を逆算する::「すべての情報は1冊の手帳にまとめなさい」

20091122.jpg 夢に日付をつけなさいとか、夢の達成のために何時までに何をするかを逆算して予定を立てなさいとか、そういった本が沢山出ています。でも、その夢そのものが、何がどうなりたいというものが、明確になかったら?

私は特にこれといったものがなかったので、逆算のしようがないし日付の付けようもなかったのです。

資格を取ろうと勉強したこともありました。資格を取るための勉強は面白かったし好きだったのですが、その資格を取って何をどうしようという考えはありませんでした。だから途中で止めてしまったのかな、いつの間にかそういう気持ちが無くなりました。

今思えば、資格を取れば、また先が見えたかもしれません。見えなかったかもしれませんが、でも、資格を取ったという事実と経験は残りますから、別のことで役に立つこともあったはず。

「すべての情報は1冊の手帳にまとめなさい」の手帳を夢実現のツールとして利用するという第4章を読んで、突然、そんなことを思い出しました。そろそろ、日付を付けて頑張らなくちゃ、先が無い。

何日か前に「歳が歳なんだからグズグズ言ってる間に寿命が来るよって、言ってあげれば?」なんて口の悪い事を言っていたのですが、他人事じゃありません。グズグズしている間に寿命が来てしまうのは、私も一緒。みんな一緒。

資格を取ろうと思っているわけではありませんが、何かをやって、そこから先が想像できなくてもそれでも良いかと思っています。想像を超えた何かが待っているかもしれないし。

この本は、何かを得たというより、背中を押してくれた本です。何年か前にサントリーホールの前のアンデルセンで朝食を食べていたら、隣に座った紳士が著者の蟹瀬氏でした。たぶんね。

読んでみた本 :: 09-11-22 :: すえもとふさこ

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