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Bluetoothヘッドセットその後

20091021.jpg これが、NOKIAのヘッドセットです。見ての通り柔らかくないので、身体に沿いません。なんでこんな使い勝手が悪い物を作れるんだろうと、不思議に思います。

紐でつながれるのは嫌いな性格なので、生まれ変わっても飼い犬には絶対になれません。リードをくわえて散歩に連れて行けと、飼い主にねだるなんてことは決してできないでしょう。あ、リードを飼い主に持たせて、飼い主を散歩に連れて行くというのは、有りかもしれませんね。

いや、犬の話じゃなくって!ヘッドセットの話です。まあ、このように、紐類が身体にまとわりつくのは、たとえネックレスでも嫌いなのです。おまけにこんな収まりの悪いヘッドセットのケーブルが無いというのは、なんと清々しく、快適な気分でしょう。

ところが、慣れないゆえに変な動作をさせてしまって、オタオタすることが続きます。まず、音声で電話をかけてしまったこと。

携帯電話に、相手の名前を読み上げて認識をさせて電話をかける機能があるのですが、今まで使ったことがありませんでした。ところが、ヘッドセットを耳に付けてボタンを押すと、この機能が動作するのです。

ヘッドセットを耳に付けようとしてボタンを押したらしく、携帯電話の画面に赤いインジケータが表示されました。インジケータが右端へ一杯になると連絡先が適当にピックアップされ、何事かと呆然と眺めていると、そのうちにリストの一番上の番号へ勝手に電話をかけ始めるではありませんか。しかも相手は役場の某課。なんてことをするんだっ!

あれこれ試したあげくにわかったことは、インジケータを眺めている間にテレビの音声を拾って、それらしきものをピックアップしたらしく、静かな場所であれば、音声が認識されないのでリストアップしません。知らない間に電話をかけてしまうのが心配ですが、音声入力を切る方法がわからないので、とりあえず、ボタンを押さないように気をつけるしかありません。

もうひとつ困ったのは、Bluetoothをオンにしているのに、ヘッドセットを使わずに電話に出たり、電話をかけたりしてしまうこと。こちらは、私の頭の機能の問題で、しっかりしろよと我が身に言い聞かせるしかないのです。

無音の携帯電話にむかって「もしもしっ?」と言う私に、テーブルの上のヘッドセットから「もしもし?」という声が聞こえて来た時の情けなさったらありゃしない。嬉し気に使っていますが、慣れるにはもう少し時間がかかりそうです。

もうひとつ、オマケな出来事。ヘッドセットを見た76歳の父親に、
「おまえっ!補聴器がいるんかっ?」
と叫ばれてしまったこと。
まだ、要りません。お父ちゃんより先にそんなことになることは、決してありません。たとえ、あったとしても、意地でも言いませんし、見せません。

フツーライフ :: 09-10-21 :: すえもとふさこ

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