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県知事選挙

20091020.jpg 来月、県知事選挙があるので投票のハガキが届いたのですが、これがまた、盛り上がりに欠けるというか、なんというか。

まあ、宮崎並みにとは言いませんが、もう少し賑やかになれば良いのですが、立候補予定者を見ても勢いが感じられません。タレント知事さんたちを見ているので、どうしても比較してしまって、アピール度が低いと感じてしまうのかもしれません。

県知事選挙に加えて県議会議員の補選もあるのですが、こちらは、更に影が薄いです。もしかしたら、無投票になるかもしれないというウワサも耳にしました。

例えば、私が立候補したいとしても、誰かが私に立候補してほしいとしても、私には選挙資金がありません。選挙には資金が必要です。

立候補するには供託金を選挙管理委員会に預けなければなりません。そのかわり(?)に、ポスター代とかハガキ代とか、選挙に関わる費用を規定の範囲内で出してくれるんですけどね。でも、一定の票が取れなかったら、そのお金は没収されてしまいますし、費用も出ません。

当然、ポスターとハガキを作るだけでは、選挙運動にならないので、やっぱりお金が必要なシステムになっているのです。

なぜ、立候補するのにお金(供託金)が必要なのかを調べてみると、資産家が売名行為のために立候補するのを避けるためとか、色々理由はあるようです。ですが、誰もが立候補できるわけではないという現状を招いています。

インターネットの規制が解禁になれば、もっと違う選挙の仕方もでてくると思います。「選挙が変わる」と言いますが、ネット人口がどれだけいるかに係ってきますから、どこまで変わるか想像できません。ただ、今まで投票に行かなかった人が行くようになるのであれば、それは良いことだと思います。

ネットで選挙運動するようになっても、一切の印刷物が不要になるわけでもありませんし、選挙カーを走らせなくてもよくなるわけではないでしょう。もっと根本的なところで、何か良い方法を考えなければいけないのでしょうね。

コムツカシイハナシ :: 09-10-20 :: すえもとふさこ

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