お祭りのバザー。中央に見える「ゴミステンション」って、なんじゃこりゃ〜でしょ?これには深〜いワケがあったのです。
バザーをやっているのは町の若連ですが、ずいぶんお勉強が嫌いだったのねって思っていたのです。ステーションくらいなんとかしろよって。
「おまえ、コレなんなぁ?ステンションって」
「ちゃんと、わかっとるんで。ゴミステンションいうて書けぇ言うけぇ、言われた通りにしとかんといけまあ。」
そうです。長老さんに言われたようにしないとウルサイらしく、違うのがわかっていながら、敢えて書いたのでした。これぞ若者の処世術!世渡りが上手です。
若連さんたち、みんな20歳代くらいに見えるのですが、話す内容や話し方がとてもオトナです。すごくしっかりしているし、年長の人たちとの付き合い方もちゃんとしています。祭りの裏方までする人たちなのだから当然といえば当然なのですが、イマドキの若い人には珍しいタイプかもしれません。
せっかく、頑張ってお祭りを盛り上げているのに、もっと若い人がいればなあと思います。私が若い頃は、みんなこぞって車で出掛けていました。今は、家で楽しむ「家飲み」など、遊び方も変わってきたのだから、地元のお祭りを盛り上げるのがトレンドになったりしませんかね。
若連のひとりは、「マイ獅子頭」が欲しいとか言っていましたが、それってアリだと思うのです。お祭りの継承をするというのは、頑固な長老と付き合わないといけなかったり、色々面倒なことも多いけど、楽しもうと思えば楽しめるんじゃないかな。
そうそう、獅子舞の練習の時、獅子頭が壊れて「ベロがペコちゃんになってしもうたあ〜!」と叫んでいましたが、きちんと直ったみたいでした。よかったね。
フツーライフ :: 09-10-18 :: すえもとふさこ
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