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「『渋滞』の先頭は何をしているのか?」

20090823.jpg ひどく渋滞していた道路が、交差点で右折や左折で車が減って流れ始めるというのは、とてもわかり易く納得できるのですが、交差点もなく右折左折車もなく、気がついたら流れているっていうのは、なんで?

いつも、誰がモタモタしていたんだろうとか思っていたのですが、そんな疑問が全て解決しました。へえ〜そうだったのか。

それはね、ブレーキを踏むからです。ちょっと端折り過ぎ? ドライバーが気がつかない上り坂になって自然に速度が落ちたからとか、車間距離を開けずに走っていて、ついブレーキを踏んだのが後方に伝播していったからとか。そんなことが渋滞のきっかけになるのだそうです。

高速道路を走っていても、制限速度プラスちょこっとしかスピードは出しません。身の回りには飛ばし屋さんが結構多くて、彼らからは「そんなにゆっくり走ったら眠くなりませんか?」と聞かれます。が、ゆっくり走って眠くなるんなら運転せずに寝とけよって思うのですけどね、私。いえ、言いませんけど。

それと車間距離はちゃんと開けます。追い越されても怒りません。もう、模範運転手でしょ?

以前は結構飛ばしてましたけどね、今は全然その気になりません。今、事故をしたらどれだけ周りに迷惑をかけるか考えると、アクセルを踏み込めません。年取ったなあ。

で、渋滞を避ける方法ですが、車間距離を取ること、ブレーキを踏む回数を減らすこと。車間距離を詰めてたらブレーキを踏まないと危ないから、この二つのことは同じことですね。あとね、追い越し車線の方が渋滞するんだって。

交通渋滞以外にも、アリの渋滞、笑いの渋滞、経済の渋滞の話とかね、面白い本でした。

読んでみた本 :: 09-08-23 :: すえもとふさこ

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