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「おいしい野菜の見分け方」

20090804.jpg 野菜売り場でもっともらしい顔をしてあれこれ野菜を吟味していますが、傷が無いか、腐ってないか、虫がついていないか、それくらいしか見ていません。というか、わからないです。何を基準に選んでいいのか。

それで、「おいしい野菜の見分け方」という本を借りてみたのですが、なんだか考え込んでしまいました。

例えば、規格外の野菜でも味は同じだからと言うじゃないですか。でも、この本によると、曲がったキュウリは根が老化しているそうです。根が老化していると、実はどう違うのでしょうか。栄養が足りてなさそうな感じがしますよね?

葉っぱものであれ、いも類であれ、色や形や状態を見れば、どんな土壌で育ったか、肥料の状態はどうであったか、どれくらい手をかけたか、あるいは抜いたかがわかるそうです。

その結果、多少味が落ちるとか、多少栄養価が低いとか、それくらいのことであれば、色や形が少々悪くても「もったいないから食べてしまえ」と思えるのですが、化学肥料のやり過ぎで云々なんてことになると話が違ってきます。

やっぱり、曲がったきゅうりは買っちゃダメだったりするのかしらね。それとも、大して気にする程のことじゃないのかしらね。

本当は、「少々曲がってても、不揃いでも、ぜ〜んぜん関係ないんだよ」って内容を期待していたのだけれど、美人コンテストのような整った野菜が味も栄養も良いんだよって、なんだか複雑な気分です。

そうそう、葉っぱとかきゅうりとか、緑色の野菜は、あまり濃い緑色じゃ無い方が良いそうです。できるだけ緑の濃いものを選んでいたので、アゴがはずれそうになった。何にも知らなかったのね〜。

読んでみた本 :: 09-08-04 :: すえもとふさこ

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