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雨乞いのお祭り

20090725.jpg 見えますか?小さな小さなカエルです。どれくらいかと言うと、手の指の第一関節から先くらいのサイズです。何カエルっていうんでしょう。ここは、廃園になった保育園の園庭です。明日の祭りの獅子舞の練習最終日。

お祭りは雨乞いの祭りです。その祭りを無事に行うために雨は降らないで欲しいなどと、なんと勝手なお願いをしているものやら。でも、子どもも大人も毎晩練習を重ねて、準備もしてきた2年に一度のお祭りですから、何とか降らないで欲しいものです。

前に、「海外からの視察団に見せる郷土芸能で良いのはないでしょうか?」と尋ねられたことがあります。しかも、宗教色の無いものをご所望。

郷土芸能の成り立ちというか歴史的背景を考えると、ほとんどの場合、地元の神様が関わっているんじゃないでしょうか。まあ、ヤッサ踊りは宗教は関係なさそうですから、全く無いとは言えませんけど。

五穀豊穣や大漁を神様に祈願したり感謝するのが祭りで、その時に奉納されたりする踊りなどの行事が「郷土芸能」と呼ばれるものになっていることが多いようにに思います。専門家でも研究者でもないので、あくまでそう思うだけなのですけどね。

また、宗教色というのもどの程度のものを指して言うのか微妙ですよね。踊りの歌の歌詞に神様がどうのというのがあるとダメなのか、その程度は宗教色があると言わないのか。誰が判断するのかでも、ずいぶん違ってきそうですよね。

何はともあれ、明日は当日です。天気予報は県南部は雨、北部は午前中は曇り。祭りのある場所は、冬のお天気は北部が当たります。ということは、曇り? 夏の天気は「南部」なんてことはナシよね?

お願いです、竜王様。雨乞いのお祭りが終わるまで、雨を降らさないでください。というか、お祭りはしますけど、もう、降らさなくてもいいです。誠に勝手ながら、よろしくお願いいたします。

フツーライフ :: 09-07-25 :: すえもとふさこ

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