TeaTimeWeb

肉食vs草食

20090706.jpg 肉食vs草食といっても女子vs男子という話ではなく、文字の通り食べ物のハナシ。「センマイ」が好物の小学生なんてのは私の頭では理解の域を超えています。以前テレビで動物を食べるサルを見てびっくりしたことがありますが、同等もしくはそれ以上。

大阪の甥っ子たちは焼き肉をするときは「センマイ」を欠かさないらしく、さすが大阪? 父母(祖父母)は彼らの所から帰ると、「子どものくせに・・・」と驚きを隠しません。我が家ではせいぜい「こてっちゃん」止まりです。というか、父母はそれまで「センマイ」を知らなかったみたい。

我が家で「タン」を食べるようになったのも甥っ子たち(=妹)の影響で、彼らが盆や正月に帰省した時に「タン」が食べたいと言って初めて食べるようになりました。

私は「タン」は食べますが「こてっちゃん」はダメです。だから、「センマイ」やら「ハチノス」などが並ぶとその場から立ち去ると思います、きっと。

この土日に息子が妹宅へ泊まりに行ってセンマイを食べた話を聞いて、私は即座に、
「それは人類が食べるべきものではない」
と言うと、そう言うと思ったとしっかり読まれていました。

まあ、そんな事を言うと好きな人にとってはとっても失礼なのだと思いますが、失礼を承知で言いますと、少なくとも日本人はそういったものを食するのは止めておいたほうがよろしいのではないかと思うのです。

昨年NHKスペシャルのシリーズで「病の起源」というのを放映していました。シリーズ第5回糖尿病では、特に日本人は糖尿病になりやすい体質であることが分かってきたという内容でした。

インスリンの分泌量が多いと肉をたくさん食べても大丈夫なのですが、日本人は肉を多く食べない生活を送ってきたので欧米人に比べてインスリンを分泌する能力が低いのです。その状態で欧米人と同じような食生活をするとどうなるか・・・、そりゃ身体の具合も悪くなるでしょ。

ものすごく省略してしまいましたが、間違いがあってもいけないし本題ではないのでごめんなさいね。本が出てますから、ご購入いただくかお立ち読みいただくかされるのが確実です。

とにかくですね、縄文の時代から農耕生活を送ってきて、その食事内容に最適化されているのが日本人なのです。その日本人の体内に突然別なものをどんどん取り込んでしまったらどんなことになるか、容易に想像できると思います。

欧米人は肉をたくさん食べられるように最適化されているんですから、真似しちゃダメなんです。全く食べるなとは言いませんが、「アメリカちゃんもイッパイ食べてるんだから、私も食べるぅ〜」なんてことはやってはイケマセン。

でもね、写真の肉は美味しかった。

フツーライフ :: 09-07-06 :: すえもとふさこ

Trackback

このブログ記事へのトラックバックURL :: http://www.tt-w.net/mt/mt-tb.cgi/161

最近の「フツーライフ」

HOME