TeaTimeWeb

パソコンの性能

20090426.jpg 速いパソコンが欲しい方は、年明けくらいまで待つと良いよっていう話を聞いたのですが、どうなのかしらね?って思うのですよ。いや、本当にそんな速いパソコンって、必要?

なんか、聞きかじりなので間違ってたりするかもしれませんので、話半分というか、細かいところはテキトーに流してください。

ノートパソコンを買おうと思った友人がオタク的に詳しい若者に意見を求めたところ、劇的に快適なパソコンがでていて、年明けくらいには不具合も落ち着いているだろうから、それまで5万円パソコンでつなぎながら待つと言われたそうです。

でもね、私はいらない。ずっとWindowsを使ってきて最近Macも使っているのですが、なんだかWindowsがもういいやって感じです。だって、Vista搭載でXPへのダウングレード権付きなんてあるんですよ? 「ダウングレード権」って初めて聞いた。

ダウングレードして使いたいって思うようなシロモノをなぜ作ったのって思いませんか?それって、不良品っていうんじゃないですか。

って、Windowsはおいといて。パソコンにどこまでの性能を求めるかってことです。私は、文章を打ってネットができれば十分なのですが、いくつもソフトウェアを同時に立ち上げるので、多少は高性能でなければいけません。が、今使っているMacで全然大丈夫です。

この情報を電話で教えてくれた友人に思わず、
「私、いいんですよ、そんなに速くなくても。動画ファイル交換なんてこともしないし。DVDならテレビで見るし。イラストレーターだって、でっかいポスターとか作らないから困らないし。だいたい、Wincowsはもういらん。」
とか言い切ったあとで気がつきました。

これが雑誌の特集で説明されていた「イノベーションのジレンマ」なんですね。

供給側はどんどん改良して性能を上げて新しい製品を売ろうとするのですが、ある程度のレベルまで来ると消費者はこれで十分ということで新しい製品を買わなくなる。品質が過剰になってしまうのだそうです。

で、最低限必要な機能や性能に絞った低価格な製品が出てきます。消費者は安い方でいいじゃないかということで、結果的に頑張って性能を追求した製品が売れなくなってしまう。

なるほどね〜。

まあ、友人&若者は高性能なパソコンが必要なのでしょう。でもね、高性能なパソコンを万全を期して来年1月に買うために今格安パソコンを買うっていうのは、どうかと思うのです。そうまでして、今モバイルが必要なのか?そうまでして、高性能が必要なのか?

まあ、若者がメーカーやヨドバシカメラの回し者でないことだけは間違いないですが。さてさて、我が友人はどう決断するのでしょうか。ミモノだ。

フツーライフ :: 09-04-26 :: すえもとふさこ

Trackback

このブログ記事へのトラックバックURL :: http://www.tt-w.net/mt/mt-tb.cgi/90

最近の「フツーライフ」

HOME