重力に逆らえなくなってきたら、写真を撮る時に若い子の真似をしてはいけません。アゴは引かない、目は見開かない。これがアラフォー以降の世代が写真に写る時の鉄則です。
キレイに写真に映るために、例えば膝の上に白いハンカチを置いて光が下から当たるようにするとか、テクニックは色々ありますが、顔の向きや目の開き方にも気を付けないといけません。
目を大きく見せようとアゴを引くと、アゴの下が2重にも3重にもなってしまいます。ですから足が長く見えるようにと下から撮影するのも考えものです。カメラを見ようとして下を向いてしまうので、アゴを引くのと同じことになってしまいます。
目を見開くのがなぜいけないかというと、目のカタチによるかもしれませんが、私の場合、目尻あたりにまぶたのたるみが集まってしまいます。極端に言えば、喪黒福造の目みたいになるということ。
だから、アゴは引かない、目は見開かない。イメージは、そう夏木マリのような感じ。アゴを上げて薄目で見下ろす。こうすれば、アゴはすっきり、まぶたもすっきりです。
でも、なかなかそんなポーズで写真を撮る場面なんてありません。なので、鏡の前で色々やってみてください。微妙なアゴの角度で自然にシワを消せるポイントがあるかも。重力に負けてできたホウレイ線は重力を利用して隠しましょう。アゴの向きによっては、重みで引っ張られてホウレイ線が見えなくなる、かも。
それぞれ顔が違うので、絶対とはいえませんが、自分成りのベストなポイントがあるはずです。
それから、アゴを上げるときは背筋にも気をつけてください。猫背のままでアゴを上げると顔だけ前に突き出た感じになってしまいます。そんな時は、胸を前に出してください。背筋を伸ばして、胸の谷間が始まるあたりを斜め上へ突き出す。糸で引っ張っているような感じで。
というのが、セルフポートレートを130枚撮影した結論です。
フツーライフ :: 09-04-18 :: すえもとふさこ
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Comment
ann
なるほど…とても参考になりました
免許の更新前ぐらいに色々表情や角度を変えてやってみてましたが あら?ふぉぉー以降は やっぱ大変です
09-04-22