叔母の名古屋帯です。多分片手にあまるくらいの回数しか締めていないはず。写真ではこの前買ったポリエステルの着物に合わせていますが、もう2枚(これで全部)にも多分大丈夫なので喜んだのもつかの間。どうもカビてるらしい。
2年程前に、母が手芸をしているので、父方や母方の叔母が着なくなった着物と帯を持ってきました。着なくなったというより、もともと着てないというのが正解だと思うんですけどね。集まった着物たちは、半纏に日傘にバッグにと日の目を見たのですが、さすがに刺繍の帯は解体できなかったようでそのまま残っていました。
叔母たちがウチに持って来た時、私も一緒に「この着物はどうの、この帯はどうの」と言っているはずなのですが、この帯を見た記憶が全然ありません。その頃はまだ自分で着物を着られなかったので、適当に流してしまったのでしょうか。今はお気に入りなのですから、私っていい加減なヤツです。
私が着付けを習ったりしたので、母が押し入れの奥から出して来たのが、色無地とこの名古屋帯です。色無地の胴裏がシミだらけで、当時の胴裏にはよくあることなのですが、ネットで調べるとカビの可能性が高いとのこと。もしこれが本当にカビならば、一緒に置いていたのに帯だけ無事なわけがないだろうと、鼻の利く友人に見せたら「両方いっちゃってるね」とひと言。
多分、新しい帯芯で仕立て直せばいいのでしょうけど、帯地はどうすればいいんでしょうね?やっぱりクリーニング?カビ取りは?とか考えあぐねています。ネットで調べても今ひとつわからない。
この帯、ちゃんとレスキューできるのでしょうか。40年くらい前のだから半ばアンティーク、何がなんでも助け出さねば。
Love!きもの :: 09-04-04 :: すえもとふさこ
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Comment
tomie
本町のコウジャクジ坂の中ほどに 昔からの着物の染み抜きの所があります。そこで相談するのが良いかと思います
09-04-05
すえもとふさこ
tomieさん、お久しぶりです。
コウジャクジ坂ってコウジャクジの南側の坂ですよね?
探してみます。ありがとう。
09-04-05