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オレオレ詐欺だったのか

20090402.jpg そろそろ寝ようとしていた真夜中過ぎに突然電話が鳴りました。こんな時間にかかってくるのは、今までだったら酔っぱらいの間違い電話くらいなのですが、親戚一同高齢化しているので、ちょっとドキドキしながら受話器を取ると・・・。

もしもしと言ったらかすかに「おっ、出た出た」の声。年の頃は二十歳前後の感じ。

「もしもし、おばあちゃんに代わって」と男の子の半べそ声。
「誰?」(私)
「・・・ひろくん」
「ふーん、上の名前は?」(私)
「わ〜ん」(大泣き)
「だから、名前は?寝ぼけとるん?」(私)
「そっちが寝ぼけとる!」(別の声)

もうちょっと様子をみたかったのですが、歯磨きをしている途中だったので、よだれが垂れそうになってやむなく受話器を置きました。

いたずら電話か、間違い電話か、いたずら電話をかけたけど相手を間違えたか。詐欺の電話なら恐ろしく下手っぴーな芝居なので、騙される人はまず居ないと思うし。結局あれは何だったのでしょうね。

最初から詐欺を疑ったわけでは無いのですが、夜中の電話だし酔っぱらいを疑っていたのでこちらから名乗って出ることはしませんでした。年頃の同じような甥っ子がいるのですが、明らかに声が違いましたし、ケータイを持っているので家の電話にかけてくることはないはずです。

朝になって両親に話をすると、母は
「私だったらそこで●●ね?って言うてしまうよ」
う〜ん、それは怖いなあ。

私にとっては良い予行練習になりましたし、絶対大丈夫。
なぜ自信があるかというと、受話器の向こうで泣いているのが我が子だと思えば思うほど、泣くなと怒り、事の次第を根掘り葉掘りしつこく聞き、今すぐ行くとか弁護士に連絡するとかメチャクチャ頑張ってしまうでしょう。だから騙されれば騙されるほど、犯人にとって面倒くさいヤツになってしまうのです。

だってね〜、お金無いし。これが一番の理由かも。

フツーライフ :: 09-04-02 :: すえもとふさこ

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