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城町の銀杏並木

20081127.jpg 郵便局の通りの銀杏並木です。今年もキレイに色づいていますが、4年前までは色づく前に丸坊主にされていました。そうです、丸坊主です。チェーンソーで枝ごと丸坊主で、まるで手をグーにして上に突き出したような有様でした。

なぜ、そんな丸坊主にされていたのかというと、落ち葉で道路が汚くなるからだそう。

なぜ、丸坊主にされなくなったかというと、これは想像ですが、きっと合併をしたから。だって、合併したとたんに刈らなくなったし。

予想はしていたんですけどね。合併したら刈らなくなるんじゃないかって。そうしたら案の定刈らないので読みは当たってると思います。合併してきた役場の人から見たら、こんなにムダな支出はないですよね。

地元の人から見れば、勝手に落葉樹を街路に植えたんだから、ちゃんと掃除もしてよね!ってところかもしれませんけど。私が掃除するわけじゃないので、何も言っちゃいけないのかも。

そのこととは事情が違うので比べることはできないのですが、思い出すのが附属小学校の通りです。附属小学校のPTAの方たちだと思いますが、学校に面した通りの落ち葉を掃除されているのを見た事があります。学校の木から落ちた葉っぱをお母さんたちが黙々とほうきで集めていました。

忙しい時間をやり繰りして作業されているんだと思います。実のところはやりたくないのかもしれません。でも、やっている。

なんだか、子育てに似ていると思いました。「後で大変になるからばっさり切ってしまえ」的な方法でもって切り捨ててしまうのか、「秋になれば落ち葉は落ちるものなんだから、掃除すればいいじゃない」的な気持ちでゆっくり(たまにはイライラと?)と見守りながら手間暇かけるのか。

私はもう子育ては終了しましたけど、どっちの方法で育ててきたんだろうと、ちょっと心配。

まあ、それはそれとして、銀杏の葉っぱはキレイです。散った後はどうなるんだろう。 写真は先週撮ったので、今はもっと黄色です。

コムツカシイハナシ :: 08-11-28 :: すえもとふさこ

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